改善点の発見が問題解決の出発点

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以前お話ししたように、問題の発生をじっくり観察しても答えは見つかりません。

見つかったとしても、とても非効率だったりします。

そうならないためにも、その作業は何の目的でやっているのか徹底的にリサーチしてください。

問題点だけにフォーカスしない

その目的が判明したら、それは「何のため?」と、さらに深掘りしてください。

そして、それを繰り返してください。

そうした中で必ず問題を解決してくれる改善点は見つかるはずです。

なぜ改善点を見つけることがなぜ重要なのでしょう?

改善点が特定できていなければ、問題を解決する手段も見つからないからです。

改善点が見つからないのに問題を解決しようとするのは、ギャンブルをやってるのと同じです。

いつか当たるのかも知れませんが、その時には、得られる効果よりも費やしたコストの方が大きくなっています。

車のセールスマンが犯した間違い

そのセールスマンは、車の知識は豊富でした。

お客さんの立場になって熱心にセールスをしていました。

でも、なかなか売れません。

そのセールスマンは、セールスのスキルが足りないと考えました。

セールスに関する書籍を買って、一生懸命勉強しました。

でも、売れません。

セールスされた人に話を聞くことで、原因が判明しました。

「あのセールスマン服装がだらしないから、買う気にならない」でした。

身なりを直すだけで、すべて解決してしまうのに・・・。

非常に残念です。

改善点を間違えると、こんな悲劇が待っているのです。

バカバカしく聞こえるかも知れませんが、同じようなことをしている会社はたくさんありますよ。

あなたの会社がそうでないか、見直してみてはいかがでしょう。

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