商品が売れない原因はひとつじゃない

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商品が売れない時、その原因を分析しますよね。

商品が悪いんじゃないだろうか?

値段が高すぎるんじゃないだろうか?

宣伝が足りないんじゃないだろうか?

などと考えますよね。

どれも正解かも知れませんが、どれも不正解かも知れません。

高機能であればいいってもんじゃない

例えば、なかなか売れないスマホがあるとします。

売れない原因を「機能が足りない」、「値段が高い」だと仮定して、機能を追加し、値段も下げたが、売れなかったとしましょう。

でも本当の理由は、どちらの仮定も間違っていて「機能がたくさんあり過ぎて、使い方が分からない」だったということもあります。

この間違いにより、機能を追加した開発費を無駄にし、安くすることで利益を削ってます。

メリットの伝わらないものは売れない

今でこそ、広く普及したデジカメですが、どう便利なのかが十分に伝わっていなければ、売れなかったでしょう。

「写したものが電子化されて中に保存されます」と説明されても、デジカメを知らない人にとっては「???」なわけです。

「フィルムがいらない」、「現像がいらない」、「画像が劣化しない」、「パソコンで見られる」、「ハードディスクに保存できる」などのメリットを全面的に出さなければ、売れませんよね。

売れない理由は様々

広告を出すメディアが間違っていても売れませんよね。

スイーツの広告を日経新聞に載せても売れないですよね。

あるいは、「売り込まれるのがウザいから買わなかった」とか、売っている立場では気が付かないことがたくさんあります。

差別化が図れていない商品は、価格競争に巻き込まれます。

安売りしたくなければ、差別化を図る必要があります。

このように、売れない原因を「分析」することは非常に重要です。

施策を「間違ってしまって効果がない」というのであれば、まだましですが、「ウザいから・・・」のように「売ろうとすればするほど売れなくなる」というのは最悪ですよね。

自社製品を買って使ってみるというのも様々な気付きがあると思いますよ。

あなたの会社の商品が思ったように売れないのであれば、「分析」が間違っていないか確認してみてください。

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